ワン ステップ プログレス 

想いを描いて行動する   ~OSP 自己実現支援研究会~

2016年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

「今日のいっぷく」 日曜版




OSPブログ252号(ファミレス)    2016/12/25


先日久しぶりにファミレスで昼食をとる機会がありました。


何年振りか分からないほど入ったことのないファミレスでしたが、
若い時を思い出し、懐かしさを感じていました。


店は、ほぼ満席で、親子連れ、女子グループが多く、どこへ行っても
「男は押されっぱなしだなア」と思った次第です。



さて、私も店名は異なるにしても、若い時、子供連れでたまに利用させてもらった
「ファミレス」ですので、品数の多さ、値段のリーズナブルには、随分助かったもの
でした。



外食を喜ぶ子供たちもそれぞれ、好きなものを注文するのですが、
給料の安かったサラリーマンではありながら、ハラハラせずに
利用することが出来ると思ったものでした。



12月はボーナスの季節です。クリスマス、お年玉と親御さんには、
何かと物入りの季節ですが、子どもの喜ぶ顔が見られるこの季節に
ファミレスは大きな存在であるかもしれません。



私の時代とは異なり、今は若い家庭であっても、ファミレスより高級レストランに
行かれる方も多いかもしれませんが、私にとっては、ホッとする場所であったと
思いながら、周囲を見回していました。



家族そろってファミレスで食事をとれるのが至福の時でもあったのです。



安月給時代を思い出します。子供たちが小学生のころ、妻が奮発して
マグロの刺身、「トロ」を買ってきて子供たちに分け与えたことがあるのです。



上の子はそれがうれしくて、その「トロ」を最後に食べようと、
なかなか箸をつけないで我慢していたのです。



その時、私は全く頓着なく、子供の分の「トロ」を食べてしまったのです。
事件になりました。最後の楽しみにしていた「トロ」です。
娘の怒りが収まりません。



「今度買ってきてあげる」などと言う言葉など、まったく受け付けないのです。



今でも、時折笑いながらの話題になりますので、「好きなだけ食べさせてやる」
と言うのですが許してもらえません。

「食い物の恨み」は怖いのです。

私も高齢となりました。今、家には日用品で不備の物はあまりありません。

ほぼ手に入れています。若い時からコツコツと買い求めてきたからこそ、
今の暮らしが成り立っていることを思うと、安月給のサラリーマン時代に、
あきらめたり、我慢したりではあったものの、どうにか暮らしは成り立ってきたの
だと実感します。



10年ぐらい前だったでしょうか。若い女性が100円ショップは大変重宝する
と言ったのを聞いて、「さもありなん」と納得させられたことがあります。



その時、「何が欲しいの?」との私の質問に、「みんな欲しい!」と答えられた
ことを思いだします



「頑張ればだれでも、必要なモノは手に入れられるよ!」、そう言いたくなった
のを今でも覚えています。





最後までお読みいただきありがとうございました





スポンサーサイト

| 雑感 | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「今日のいっぷく」日曜版




OSPブログ251号 (おにぎりの早食い競争)          2016/12/4



最近、おにぎりの早食い競争で、20代の若者が亡くなられたとの報道
がありました。


お米のおいしさをPRしたかったのかもしれない主催者が慌てられたのも
想像がつきます。


しばらく前から、グルメグルメのオンパレードで、メディアからイベントから
花盛りです。


私は食べ物や着るモノには普通以上にこだわりませんので、その輪の中には
あまり入り込んだことがありません。


衣食住の中で住良い場所には少し気を配りますが、したがって、
美食やブランドにはあまり関心がないのです。


それはそれで「かわいそうだね」と人には言われるのですが、ほとんど意に
介そうとはしませんので、少しずれているのかもしれません。



特に、グルメの祭りみたいなイベントを見ると、その中で何個腹に収められ、
味も堪能できるかなど疑問が生じてくるのですから、困った性格です。



更には、ブランドを身に着けているのを見ると、
「中身はどうした?」などとうそぶくのですから、友達も増えないのです。



さて、「おにぎり」ですが、「大食い競争や早食い競争」なるものは大分
昔からあるように思います。


一方では、これから迎える正月になると、競争しているわけではないのですが、
「餅」を喉につかえて亡くなる高齢者が毎年報道されます。


「餅」は、昔お祝いの時に出されるごちそうでしたし、高齢者にはこだわりの
ある食べ物だと思います。


したがって、高齢者を預かる施設では、喜んでもらえるよう、
食べやすい大きさや形に工夫を凝らしているようです。



私たちは昔、ご飯粒を茶碗に残すと、「一生懸命作っている人たちに
申し訳ないことだ!」とよく叱られたものでした。



今はもう残飯処理が平気な時代になったようで、世界で「食べられない
子供たち」が大勢いることを思うと、複雑な気持ちにもなります。




私は病気になって、食欲がなくなり、何も食べたくなかったり、
食べても味覚を感じなくなって、以前はおいしいと思う食べ物が
こんなはずではなかったと思うことをもしばしば経験しています。




どうせ食べるなら、おいしく食べたいとつくづく思うのです。


先日も好きな筈のラーメン店に行きました。「こんなはずはない!」
と思うほど、味覚は衰えているのです。




おにぎりであろうが、グルメであろうが、食事は楽しく、おいしく
食べるのを基本とすべきだとつくづく思ったものです。




命がけで早食いをしたり、大食いをしたりのイベントには、
工夫が必要だと思うのです。



競うのが、「速さと量」だけでは、イマイチ知恵の不足を指摘したくなります。
イベントの質の高さを期待したいのです。



それにしても、あのおいしい「卵かけごはん」を味わえる「味覚」を早く
取り戻したいと願っている私です。





最後まで、お読みいただきありがとうございます。





| マネジメント | 13:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |