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想いを描いて行動する   ~OSP 自己実現支援研究会~

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{ 今日のいっぷく }   (日曜日はブログの更新日です)


OSPブログ143号 (心のカギ)         2014/9/28



先日、地域の防犯協会から各家にチラシが配布されました。

「鍵をかけましょう!」と書かれており、空き巣、忍びこみなどの

窃盗被害や、車上狙い被害、自動車・自転車盗難被害の8割程度がカギをかけて

いなかったというので注意喚起のチラシです。




物騒な世の中になったと嘆いておられる方も多いかもしれません。




昔から盗難事件はあったのですが、それでも私の幼いころは近所に買い物に行く

程度の時間は、多くの家庭ではカギをしてなかったように思います。




ましてや、近所のおじさんおばさんは平気で家の中に入ってきたものでした。


隣近所の目が行き届いていると泥棒は思ったのかもしれません。


警察のチラシにも、「離れる前の犯罪なし」、とのキャッチフレーズがありました。





世界的にも、いつ何が起こるか分からない時代ですので、安心安全に政府閣僚も

頭を悩ますのです。




安心安全な社会を構築するのも大変難しい時代であるのですが、だからこそ今は、

防犯協会のチラシのように、各自わが身を守るための対策も怠っては

ならない時代だと、人々を啓発しようとしていることだと思います。





最近、ソニーが多額の赤字で、株式上場以来始めて株式配当を無配とすることを

発表しました。




優れた技術力で世界をリードしてきたソニーですので、従来の成長パターンを

予想していた人々を驚かせたようです。




その原因を「技術力をないがしろにした経営陣の怠慢」として指摘される方も

おられるようですが、もとより私なぞにはその真偽を測りようはないのです。




人には不測の事態への対応力の持続は難しいということなのかもしれません。




多くの人は、個人であっても、組織であっても予測しての防犯、防災などリスク対策

には怠りない「つもり」でいることが多いようです。





でも、当初の決心とは異なり、次第に「これぐらいは大丈夫だろう」などと、

勝手に判断を鈍くしていく傾向を持ちます。




いわゆる「タガが緩む」のです。




個人でも組織でも安定した今の状況がいつまでも続くと思いがちです。





「油断」と言う「曲者」が増幅してくるのです。





ソニーの一件で思うのです。

タガが緩み始めたら元に戻すのが難しくなります。



人は楽な方に流されます。どうにか成り立ちが出来ている現状を、

今後も安心安全と思いがちになります。



前に進むよりそこに留まることが楽なのです。






サラリーマン時代の私がまさにこれだった気がします。




安定した今が生涯平穏無事に続くことを疑うことなどなかったのです。




時代は変わります。

変化への対応は、新たな安心安全の対策が必要にもなります。




何事においても、永久に安全であるという保証はないことを肝に銘じておく必要

がありそうです。





防犯協会のチラシ、「カギをかけましょう」で、防犯グッツさえ不備であった自分を思い

起こしています。





問題は「心のカギ」だったと気づかされている始末です。





最後までお読みいただきありがとうございました。





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| セルフマネジメント | 16:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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{ 今日のいっぷく }

OSPブログ142号 (ポジティブにプレミアつける)  2014/9/21


10代後半、悩みや苦しみに遭遇したとき私は、「仕切り直しだ!」と叫んで、

鼓舞しておりました。




秋の長雨と言います。雨も降らないと困ることがあることは承知ですが、

あまり好きではありません。



「お天気屋だねえ!」、子供のころよく揶揄されていたことを思いだします。




天気が良い時は機嫌よく、雨・あられの時は不機嫌になるのですから、

誠に始末に負えなかったように思います。



こんな私ですので、毎日周囲の方々に迷惑ばかりかけてきたのですが、

次第に誰も相手にしてくれなくなり、孤立して行ったのも自業自得の事でした。



私なりに、他人から好かれようと思っても、人に妥協したり、譲歩するのでは、

自分らしくないようにも思えたのです。



とはいうものの、10代後半には流石に「何とかしなければ」と葛藤もしていました。




それまでは、「仕方がない、これも俺だ!」と開き直ることで、

私なりの決着をつけようとしていたのですが、

少しずつ社会の構造に目覚めて来たのでしょうか。





20歳ごろと思います。下宿でぼんやり横になっていた時です。


「俺はいつもネガティブ思考になっている」と気がついたのです。


「いつも否定的に考えている」そう思ったのです。





我ながらショックでした。多くの事を批判的に、そして否定して

物事を見ているのです。





「これは駄目だな、自分を変えなければ」。

誰かが背中に刃物を突き付けている気分でした。





考えました。ひねくれ者の私です。「否定を真逆にしたらなどうなるか?」、

ネガティブの真逆です。当然ポジティブになるのです。



その時声を出して笑ってしまいました。





若い頃の話です。

それからポジティブ思考のトレーニングを開始したことになります。





勿論ポジティブ思考になってもうまくいかない時も多々あります。




そのとき次なるチャンネルも発見したのです。



「仕切り直しだ!」と心で叫ぶ事にしたのです。




これは視点を変えるだけのことですが、新たな自分を創造することにも繋がることを

知ったのです。




もっとも、この「仕切り直し」には「決断」が必要でした。

特に「レベルアップした目標設定」が必要になります。


言いかえれば「価値観を上げた決断が必要」ということになるのです。




「ポジティブにプレミア付けた」ようにも思えます。





それ以来、今も途上の私ですが、「仕切り直し」がモチベーション上げるのに大変

有効なことに気づかされています。





「ポジティブ思考」は悩みや苦しみ、心配事などの多くを、

「大方つまらないものに見せたり、気にする自分を小心者」と思わせてくれます。


「くよくよ生きることはない!」、そう思えるようになってくるのです。




とはいえ当然のことながら、いつもパーフェクトである筈はないのです。




したがって、「仕切り直しだ!」と、毎日「仕切り直し」していては疲れ気味にも

なります。(⌒-⌒)



そこで今は、もうひとつチャンネルがほしいと思っています。


「ブレない自分」でありたい。そういうチャンネルを求めています。





最後までお読みいただきありがとうございました。




| セルフマネジメント | 19:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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≪  今日のいっぷく  ≫

OSP(誰もが錦織選手になるために)141号   2014/9/14



全米テニス選手権で残念ながら錦織選手が決勝で敗退しました。

しかし決勝進出が日本人初の快挙と言うこともあり、日本中を沸かせました。

彼が13歳で渡米しここまでどう過ごしたかは分からないのですが、

平坦な道とは誰もが思わないと思います。




紆余曲石、艱難辛苦、様々な局面にブチ当たりながらも乗り越えてきた事を想定し、

人々はその偉業に驚愕し、絶賛し、憧れと羨望を持ったと思うのです。




13歳で渡米をさせることが出来た両親や環境にも、勿論彼を大きくさせた要因が

あるとは思うのですが、渡米まではいかないまでも、世の中には子供の将来を

真剣に考えながら、それまでと違う環境を子供たちに提供するたくさんの親も

おられます。





しかしそんな子供たち誰もが「優れ者」になれるとは限らないのです。


良かれと思って入学させた学校に入っても大成出来るとは限らないのです。

勿論適性や道のりの違いはあるにしても当人の能力を100パーセント出し切れて

いたかどうかということもあります。




でもそれ以前に、錦織選手を成長させた大きな要因は、親元を離れてでも「叶えたいと

いう夢」がハッキリしていたことだとは誰もが分かることだと思うのです。





問題はその夢の 「本気度をしっかり測れていたかどうか」、

にあるように思うのです。




「明確な目的の存在」は、スポーツ選手に限らず、宇宙飛行士、ノーベル賞受賞者、

科学者、平和に貢献しているリーダーなど世界には偉人と言われる優れた方々

にも云えるのではないかと思います。




どの分野にも優れた方々は沢山おられますが、総じて彼らは早い時期から

目的が明確であったように思うのです




本人は勿論、「適切な目的設定と資質」を見抜くご両親や周囲の大人たちの

勝利
とも云えるのかもしれません。





TVで錦織選手の活躍を見ながら、「俺とは違う人種なんだ」、「俺もあの時もう少し

頑張っていれば!」などと自己弁護を行き来させていた自分が恥ずかしくなります。





世の中多くの人が、良い大学、良い会社を目指した時代があります。



しかし、学校に入ることが目的ではなく学校に入ることで、「何をするか」が目的だと

いうことに気づいていなかったのです。


残念ながら私もその一人でした。




「どうしても叶えたいと思う夢や目標で無かった」ように思うのです。

子育てにおいてさえ「しかり!」です。




「今度生まれて来た時は、早い時期にハッキリした目的を持とう!」、

錦織選手の活躍を見てそう思いながらも、

ふと、今の自分を思い直しています。




「今度生まれてくる前に、いま出来ることがあるかもしれない!」、

そう思い始めているのです。





「大人の自分にもまだ夢は内在しているかもしれない!」。


今更夢?」などと口に出すのをためらいがちになる自分を振り切り、



「自分にも確かな歩みがあった筈」、若い時に持てなかった「培いもあった」、

とすればむしろ、むしろ選択肢が増えているかもしれないと思い始めたのです。




「まだ何十年も残されているかもしれない人生」を考えると、

今度生まれてくるという前に、「今、自分がやることは何なのか?」に、

のめり込もうとしている私です。  


 
少し頭のネジがゆるんでいるのでしょうか?





最後までお読みいただきありがとうございました。

| セルフマネジメント | 17:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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{今日のいっぷく}



OSPブログ140号  (「蚊」よ!おまえは幸せか?)         


最近、東京代々木公園や近隣の公園周辺で、ウイルスを保有した「蚊」に刺されて、

デング熱に感染している方々が増えておられる、と報道されております。



東京都も殺虫剤をまいて必死に対抗しております。報道によりますと、

感染者も全国規模に拡散しているとの事ですが、

幸い死に至るようなことまではないようですので、

少しだけ安堵されてる関係者達ではないかと思います。




デング熱感染させた「蚊」もさることながら、夏になると「蚊」の繁殖が半端でなく

なります。



人間や動物の血を吸うこの吸血鬼は「なにが幸せなのか」と思ってしまいます。



これほど人間と闘っている「蚊」が絶滅しないのですから、その生命力も大変なもの

だということになります。



もともと「蚊」の命は「ぴしゃっ」と人の手で終わるか、香取線香で終わるかはともかく、

その寿命も2~3週間から一年ぐらいまで様々なようですが、いずれ血を吸っては

卵を産んで繁殖するというのですから、凄味を感じます。





人も動物も、「蚊」には相当「痒い思いや痛い思い」をさせられてきて

おります。





大人も勿論ですが、小さな子供が刺されるのには、どちらの親御さんも我慢が

ならないのです。



しかし、この戦いもなかなか最終決着がつかないのです




そのうえ、人の体も刺されたらすぐ感じる部位と、いつ刺されたか感じにくい部位が

ありますので始末の悪い時があります。



手とか足首などは止まった瞬間「ぴしゃっ」と手が行きます。


蚊も1~2分の吸血時は無防備なようですし、その上「プーン」と音入りの蚊の場合は、

まだ人には対処の仕方があるのです。



それにしても、顔の頬や足の裏など感じにくい場所に刺された時は、十分吸血して

飛び去ってから、かゆみや痛みを感じてくることがあるので、心から「蚊」が憎くなる

のです。




人の血に「おいしいとか、まずい」とかがあるかどうかは分かりませんが、

吸った後の「蚊」はきっと舌なめずりをしているに違いはないのです。

許せる筈はありません。






昔、蚊帳というものがありました。緑色の蚊帳です。若い方には分からない人も

おられるかもしれませんが、部屋の4隅にひもでつるし、

中に入るには入る場所を決めた上で、蚊が入れないように下の端を「パパパッと」

上下に揺らして中にもぐり込んだのです。




長い期間、渦巻状の蚊取り線香は勿論、各種香取マット、虫よけスプレーなど「蚊」に

対しての対策に絶え間なく人々は取り組んできたのです。



不幸にも吸血された人々へのフォローでも、間もなくかゆみを感じなくするなど、


薬も随分進化してきております。





「僕には自分が何故生きなければいけないのか、それが全然分からない

のです。」と「太宰治」が悩んでいるのですが



「蚊には生きる意味が分かっている」のかと言いたくなります。




人にはどなたにも使命があります。


寿命が来るまでその使命を果たし続けなければならないのです。




従って、デング熱などに感染してはいられないのです。





人間がこの戦いに、白旗を上げることなど到底出来無い事を、

「蚊」に分からせたいと思うのは私だけでしょうか。





最後までお読みいただきありがとうございました。




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