ワン ステップ プログレス 

想いを描いて行動する   ~OSP 自己実現支援研究会~

2013年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年08月

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あなた 持ってます。

OSPブログ82号(あなた、持ってます。)         

 「彼は持ってるねぇ」、などという言葉を耳にしたことはありませんか?

私も時々、「今あなたが持っているモノは何ですか?」とお尋ねするときがあります。

 特に、「どうしたもんか?」などの相談があったときこんなことをお聞きします。

人は年を重ねることで様々な「モノ」を手にしていきます。

 考えてみると見える「モノ」、見えない「モノ」など数えきれないほど「モノ」を手に入れます。

 それには買ったモノ、経験で培った「モノ」、学んだ「モノ」など多彩です。

 見える「モノ」には壊れたり古くなったりで使わなくなった「モノ」などがあります。

 見えない「モノ」には能力や知恵など身についた「モノ」など思い起こすと沢山の「モノ」を手にしていることが分かります。

 そして、一般的に身に付いた「モノ」は生きてる限り、忘れることがあっても失うことはありませんので、見える「モノ」より豊かな気持ちにさせてくれていると思います。また、


 「あなたの苦も無く実践できる「コト」は何ですか?」ともお聞きします。


「笑顔です」「やさしい話し方です」「失礼のない態度です」「相手に寄り添うことです」「キチンと説明出来ることです」「忍耐力です」「頑張れることです」。

 上げたらきりがないほどです。誰でもそれだけ多くの「モノ・コト」を手に入れて生きているということだと思います。


更にお聞きします。「その中で特に使いこなしている「モノ・コト」は何ですか?」

 「笑顔です」「コミュニケーションです」「指導力です」「技術力です」「営業力です」「判断力です」。これも沢山出てきます。
 

 くどいのですが、またお聞ききするのです。「その中で最強の3つを上げて下さい」。


 ときどきこんな会話をするのですが、これはその人の目標づくりのためお聞きするのです。
 
考えてみると人間、生を受けてから培った「モノ・コト」がこんなにも沢山あったのかと今更ながら気付かされます。


 それでも毎日、更に次の目的達成のために必要な「モノ」は何かと啓発を続けているのです。これがやはり「万物の霊長」と云われる所以でしょうか。


「得意な「コト」を磨いていますか?」ともお尋ねします。


 時間とエネルギーとお金など沢山の投資をしてきたのです。回収する必要があります。


 人間誰でも、どうしたらいいか判らなくなることがあります。

 取りあえず「今の自分の持っている「モノ」が何なのか」、ときどき検証してみるのも生きる上で有効な気がするのですが貴方はどう思われますか?



最後までお読みいただきありがとうございました





 
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| セルフマネジメント | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いつかと化け物

OSPブログ81号「いつかと化け物」            


「いつやるか?今でしょ!」と云う言葉が流行っています。 

 昔アメリカの方と話している時「いつか我が家にお出で下さい」と云ったら、「ありがとう、いつがいいですか?」と間髪いれずに聞かれた時は大変焦った記憶があります。
 
 私は、いずれお招きしようとは思っていましたが、具体の日時は念頭にはなく多少社交辞令も含めていましたので、驚愕したのです。


 その他様々な国の人に何度か同じ経験をしております。日本では言葉の「アヤ」と云う文化がありますが、異国との文化の違いをしみじみ感じたものでした。


 あなたも、「いつか飲みに行こうな!」、「いつか会おうな!」などと云ったり、云われたことはありませんか?

 そのうち何%速やかに実行されたでしょうか。失礼ですが、どちらであっても相当後にでも実行されたのであればまだ救われますが、結局はうやむやで実行されなかったことも結構あるのではないでしょうか。


 このことを日本では既にご存知でしょうが、、「いつかと化け物はでたことがない」という言葉で表現されたりすることがあります。


 この言葉も日本では、人とのコミュニケーションにおいて暗黙での貴重なツールの一つであり、一概に良し悪しを決められないようにも思います。

 使いようによっては大変便利なのです。 

 
しかし、だからと云って、社会生活のルールの中では、あまり軽々しく使わない方がいいような気もします。

 人によってはですが、社会生活や組織の中に軽々と持ち込む方もおられます。
 


 結果として物事の進捗が滞ったり、渉外毎が上手くいかなかったり、組織内がギスギスしたりで大きな問題になることもあります。むしろ信頼構築に支障が生じたりすることになることがあるのです。

 
 特にビジネスの世界では大きな損失になったり、自分の評価を落とすことにもなりかねません。

 狼少年ではありませんが、一度信頼を失ったら回復するのに5倍以上のエネルギーを必要とする、とするのが経験からの私の持論です。

 「いつかと化け物はでたことがない」にならないよう、良き日本のツールを適正に活用して、コミュニケーションを育み、将来構築に役立てることも大事かと思いますが・・・、

貴方はどう思われますか?

     

  最後までお読みいただきありがとうございました。


 

| 信頼構築 | 22:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蟻の目的

OSPブログ80号(蟻の目的)                

 
 今年は気温や降雨など天候が安定しないことで、農産物への影響も懸念されていますが、実は私も6月中頃自宅の空き地、畳二枚ぐらいに土を入れ、収穫の喜びをイメージしながらトマトの苗を3本購入し植えてみたのです。
 
 ところが、素人です。見事に枯らしてしまいました。苗には可哀そうなことをしました。

 その後、家庭菜園に詳しい知人にその話をしましたところ、単に水やりをしていなかっただけの話だと指摘を受け、再度3本の苗を買い、今度は、ピーマン、モロヘイヤ、枝豆と一緒に植えてみました。

 その後水やりもキチンとしたところ何とか今は成長し始めており、実るのを楽しみにしているところです。
 

 ところで知人との会話です。

 「水やりはどのぐらいの頻度がいいの?」の私の問いに「苗が欲しがったら与えること」との返事です。 

 「どうすれば判るの?」の問いに、「顔見れば判るよ」との答えです。

 玄人は云うことが違うと思いながら、「ふーん」と私。
 

 
 こんな私に、知人が話し始めました。

 「アブラムシにも気をつける必要があるよ。そのための薬の散布も忘れないように」とのお言葉です。

 「ハイ」と私。続けて知人?」、「ところで蟻がマメなどの葉っぱにのぼっていくのを見たことある?」

 「えっ?」と私、云っていることが判りません。


 「蟻が目的もなく豆の葉にいると思う?蟻にだって目的があるんだよ。昔学校で習ったろう?蟻とアブラムシは共生しているのさ。葉っぱの養分をとったアブラムシからその養分を蟻がもらうのさ。
 
だから蟻はアブラムシを葉っぱに運んで養分をとらせるんだよ」。


 続けて知人、「時々葉っぱに夜盗虫がのたうちまわっていることもあるからよく見たほうがいいよ。

 夜盗虫は一晩で葉っぱを食ってしまう。夜盗虫がのたうちまわるのは蟻が怒ってかじるからだと思うんだ。   
 苦しくて夜盗虫、イヤー!とのたうちまわるのさ」と云うのです。


 本当かどうか判らない話ですが、知人の「夜盗虫ののたうち回る姿の実演」に腹を抱えて笑った私に、知人の追い打ちです。


 「蟻でも目的を持って一生懸命生きている。人間だってキチンと目的を設定して一生懸命生きなければダメなんだ」
 
 


 良い話をきかせていただきました。感謝です。しかし、私としては人間の話までは想定しておりませんでしたので、感心するやらおかしいやらでしたがむしろ、「目的」より知人の「話術」の方を真似てみたいと思ったものです。   



  最後までお読みいただきありがとうございました。




 追、 ところで皆様、「働かない蟻」がいるとのことですがご存知ですか?




| セルフマネジメント | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワンコイン  コーチングセミナー7月期

2013年4月から再開しております。

ワンコインコーチングセミナー 7月期  【ご案内】


第25回    テーマ  【自立するのは、いつ?】


◆日 時    7月10日(水)     18時15分~19時45分
◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 2F練習室 3
                  

第26回    テーマ  【楽しい会話!コツがあるんです】

◆日 時    7月24日(水)     18時15分~19時45分
◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 2F練習室 3



●  参加費     1回 500円 (施設利用料、資料代、通信費)


●  ノート、筆記用具持参です。飲み物は自由です。




☆ 来年の今頃さらに飛躍している自分の姿を想像してください。
  今始めないでいつ始められますか?




【どなたでもご参加できます。気負わずリラックスでご参加ください。】







| セミナー | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒澤映画、「生きる」

OSPブログ79号(黒澤映画、「生きる」)            
 
 私事で恐縮です。
 
 一昨年私はガンの手術をしております。早期発見でしたし、医師にも恵まれ手術も成功し、まだまだ生きられるようになっております。感謝です。


 この病気は私の生き方に大きな刺激を与えてくれました。
 
 

 それまでは、健康も環境も経済も「本当に困った」という状況を経験していませんでした。

 いつも「何となく、何とかなってきた」のです。幸運だったのです。
 

 昔、黒澤 明監督の「生きる」という映画を見たことがあります。

 地方公務員のいわゆる「ダラ官」の主人公が「ガンの告知」を受けてから、地域住民のため何かをしなければと発奮した話ですが、映画を見たときは同じ地方公務員でありながら、自分との重ね合わせが薄かったようで恥ずかしいことですが、映画に触発された記憶はあまりないのです。
 

 私自身「ガンの手術」を受けたとき、既に公務員ではないのですがどうしたことか、映画「生きる」を思い出し、自分もこれでいいのか自問自答するようになったのです。


 私だけの問題とお断りしておきますが、現役時代は精一杯仕事をした[つもり]であった私ではあるのですが、振り返ってみると結局は基本が「自分」であり、「市民」が一義的ではなかったようにも思えるのです。


 ガンは私を再生させようとしています。

 映画ではありませんが、既に公務員は卒業してはおりますが、現役当時の「やらず仕舞い」を踏まえ、「遅いよ!」と云われることを覚悟で、これから少しでも補えればと思っております。


 もとより、私一人でやれることは小さいのですが、世の中には生涯かけて社会に貢献しておられる方々が沢山おられます。


 私にも「きっと何かはある」、「きっと何かは出来る」と毎日思い続けています。

 どなたも云われることですが、「あきらめさえしなければきっと見つかる」と思いながら行動したいと思っています。
 

 80歳を過ぎてエベレスト登頂を成し遂げた三浦雄一郎氏が教えてくれました、勇気を与えてくれました。


 「年なんぞ関係ない。結局は自分の気持ち次第。やるか、やらないかだ!」ということと受け止めています。 


 課題はセルフコントロールを身につけ、モチベーションの持続を図ることですが、これも「思いが確か」であれば大丈夫かなと自分に言い聞かせている毎日です。

   


  最後までお読みいただきありがとうございました






| セルフコントロール | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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