ワン ステップ プログレス 

想いを描いて行動する   ~OSP 自己実現支援研究会~

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「雑事」を「肥やし」と思えるか

OSPブログ65号(「雑事」を「肥やし」と思えるか)       


 明日から4月です。月日の経つのが早いです。もう少しゆっくり進みたいものです。
 
 さて、4月に入ると「新入社員」の方々の若々しい姿が人の目を引きます。
 希望を持って街を颯爽と闊歩している姿は何とも心地いいものです。応援したくなります。
 
 ただ老婆心ながらお伝えしたいことがあります。

 水をさすわけではありませんが、職場に慣れてしばらく経ちますと、先輩たちにいろいろ雑事を頼まれることもあります。 

 その時「こんなことをするためにここに来たのではない」と思い始める方も出てきます。

 もっともこのような状況は「新入社員」だけの話ではないのですが・・・。


 期待に胸を膨らませている新入社員ですが、お茶くみ、掃除から小間使いなどあらゆる雑事が舞い込む場合があります。

 職場に入って間もなくであれば「ハイ!」と応じているものの半年にもなりますと、「もう少しましな仕事をさせてくれ!」と心で叫ぶ方が出てきます。

 しかし、もしそう叫びたいときでも「まてよ?」と少し考えてもらいたいと思います。

 「雑事」を広辞苑で調べると「種々雑多な事柄」と定義しています。

 もしこの雑事をさせられ、「これは自分の仕事ではない」と思った瞬間、ある意味勝負が決まります。

 知識や技量を手に入れると同じように「雑事」で得られるものも貴重なのです。 
 
 「整理術」や「段取り術」、[電話などの対処術]ひいては「スケジュール管理」や「業務管理」に至るまで「雑事」の中にスキルが組み込まれています。


 さらに「雑事」の「失敗」の時は学習となり、「成功」の時はモデルとなります。その上踏み出したときは「チャレンジャー」にもなるのです。


 若い時は功名心も手伝って、「良いとこ取りや目立ちたがりなど目先の欲求」で行動を起こしやすいのです。

 しかしそれだけでは将来を考えると培うべき質量で不足を生じます。  

 人はどんなときにも対処できる力量がもとめられます。
 それに加えてどなたの将来も虚飾の世界であってはならない筈です。



 今苦労されている方が結構おられます。自分で出来ないことが多すぎるのです。
私もその一人です。良いモデルではないでしょうか。


【新入社員の皆様!大きくなれるチャンスを逃さず毎日を過ごしていただきたいと願っています。】



最後までお読みいただきありがとうございました



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| 未来をつくる | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「つもり」は大きな落とし穴

OSPブログ64号(「つもり」は大きな落とし穴)           

 以前、「聞く」と「聞いたつもり」は大きな違いだとブログに記しました。

 この「つもりは」大変な曲者です。誰もが知っていることかもしれませんが、日常多くの事例を目にします。
 
 これは思いこみや、レッテル貼りなど各自の固定概念や思い上りも原因になるようです。

 特記すべきは大した根拠が無いままに、自分こそは正しく、異なる意見の持ち主は間違いとばかりに切り捨てることから始まります。 

 「分別あるつもりで、なかったり」、「情が深いつもりで、薄かったり」、「物知りのつもりで浅知恵」だったりするのです。

 したがって、自分勝手な尺度で人の優位に立とうとする人と遭遇すると、その人から距離を置きたくなった経験はどなたにもあると思いますし、時としてそれが自分であることにも気がつかなければならないということにもなります。

 人間パーフェクトである筈はありませんので、結局自分が思っているほど人の評価は高くないということですが、だからと言ってこのままで立ち止まるわけにもいきません。


 「実るほど首を垂れる稲穂かな」。昔の方は含蓄ある言葉を残しています。「謙虚になれ」と言うことですが、人間は弱い生き物ですのでつい「強がり」にも走ります。

 そこでこれを乗り越えるには、この「つもり」を「つもり」ではなく「現実」になるまで押し上げていけるよう啓発しなければならないということになりそうです。 

 そのための方法は、人にフィードバックを求める方、自らの尺度をもつ方など人それぞれだと思います。


しかし、その根源を「人間力」と云う言葉で考えるとすれば、やはり「セルフコントロール」を身につけるということになるのではないかと思っています。 

 タレントには自分の言動を録画でチェックするという分かりやすい方法がありますが、一般人には難しい話です。

 でも、この手法はイメージトレーニングの世界では可能になるかもしれません。
 

 いずれ私だけの問題かもしれませんが、これまで自信過剰になったり、自己嫌悪に陥ったり面倒くさい日々を送ってきております。


  そろそろ卒業して情緒安定期を迎えたいと思うこの頃です。

  最後までお読みいただきありがとうございました。




| セルフコントロール | 17:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日と今日の私は違う

OSPブログ63号(昨日と今日の私は違う)            

 一日を終えるときの作業は人それぞれで、日記を書く人、歯磨きをしてベットにつく人、音楽でゆっくり眠りにつく人、その全てを実行している人など様々な形態があろうかと思います。
 
 私は日記を書くでもない、一日を振り返るでもない、風呂に入ればすぐベットへとあまり面倒でない一日の終わり方をしてきました。

 そして次の日もまた同じ終わり方の繰り返しをするので、日々の積み重ねもあまりなく、大きな進歩に結びつかない一日を過ごしてきました。


 今日から少し変えたいと思います。

 それは、今日一日で自分が出来たこと、学んだこと、明日もやってみたいことなど自分の進化を測ることにしたいと思っています。また失敗があっても、それにより学べたことを進歩とみようと思います。

 
 もとよりこんなことで大きな進化は望めないかもしれないのですが、計画どおりにすすめられたこと、小さいながらも成功と思ったこと、その時使った手法、更に何があればもっと効果的だったかなど思いつくまま、成長記録を書くことにしたのです。


 子供の成長を両親が一生懸命記録していますが、自分の成長記録もあっていいかもしれないと思ったのです。 

 日記を活用されておられる方も多いと思うのですが、テーマごとに自分の進捗記録を書くのも今後役に立つかもしれないと期待しているのです。
 

 人は時々「どうしたらいいか分からない」「八方ふさがり」とかで落ち込んだり、立ち止まったりすることがあります
 私もそうでした。

 それを打開するのに過去の成功体験を思い起こさせるスキルを提唱されておられる方々もおられます。

 そこでそれをいつでも引き出せる引き出しをたくさん準備しておくことも有効のような気がしたのです。 


 もし書くのが面倒な場合、せめて言葉をキチンと発することで脳への蓄積を測るのも有効だと云われていますので、聞いてもらえる人を用意するか、自分自身で言葉を発する習慣を身につけるのはどうかとも思っています。
 
 
 「言葉は心を動かす」とも言われますので。



 【「昨日と今日」「今日と明日」の自分はきっと違うに違いない】



 最後までお読みいただきありがとうございました。




| 未来をつくる | 16:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっと自分を変えてみる

OSPブログ62号(ちょっと自分を変えてみる)        

 ビジネスの世界で「創造」とか「改革」とか現状を更に発展するためにはどうするか?などと組織での検討を重視するようになり、結果として大きな目標を達成するなど業績をあげておられる企業等も多いようです。

 しかし一方では残念ながらなかなか思うように進展していない組織もあるようです。
 
 それでも大きな飛躍に至らないまでも、経営がキチンと成り立っているということですので、それはそれで頑張っておられるからということになろうかと思います。


 さて、組織とは別に、私が少し気にしておりますことは、いわば「個人」の問題です。


 飛躍できた組織ともう少しの組織の違いがどこにあるのだろうと思うとき、これが構成員たる個人にどう影響するのかと思うのです。

 人はDNAと環境で形成されるとも言われますので、組織内の環境も個人に影響しているのだろうかと気になるということです。


 例えば一例ですが、「攻め」の組織でなく「守り」の組織風土で、マニュアル通りの仕事運びや人を求めている組織に属する各個人は、一概には言えないでしょうが依存体質や、指示待ち体質の構成員になりやすく、個人の問題にしても創造性やチャレンジの思考になかなか結びついてこない傾向にあるようです。
 

 「同じ行動からは同じ結果しか出てこない」。

 よく言われる言葉です。そして目標達成には、変えたり、止めたり、始めたり日々挑戦する必要があると言われます。


 例として適当ではないかもしれませんが、サービス業での従業員がお客に対してマニュアル通りの「ありがとうございました」と言われた時と、「心からの笑顔」のいずれかを選べと言われたら貴方はどちらを選択しますか?

 もし後者を選んだとしても、前者の従業員の立場を弁明すれば接遇の「マニュアルどおり実行している」と言うでしょう。

 組織風土が気になると云いましたが、決まったパターンで日々を過ごすことに慣れてしまうのではなく、非日常的な行動にチャレンジする勇気も時には期待したいのです。


 いつもの通う道を変えたり、いつもの行動を変えてみることで、新しい刺激や、チャンスに遭遇するかもしれません

 勿論リスクがあることもあると思いますが、そのときは乗り越えるための力を培う良い機会を与えてくれたと感謝したらいいのではないでしょうか。

 「そんな無責任な!」。どなたかいわれましたか?そうです。私に責任はありません。

 その代り、それから得られるものを私は享受できないのですから当然です。


 余計なお世話でしょうが、私のように「俺の人生、もう少し何とかしたかった!」などと振り返らないでほしいのです。
 
 しかし、もし「そうなんだよなあ」と同調される方がおられましたら、まだ「遅くはない」と思うことにしませんか?

 多分前に踏み込むには少しの「勇気」と少しの「サポート」があればきっと進むことができると思っています。



 最後までお読みいただきありがとうございました。




| セルフマネジメント | 19:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人の強さは忍耐力にある

OSPブログ61号(人の強さは忍耐力にある)         

 高校に入ったころでしょうか、私は「人間の強さは忍耐力で決まる」、そう自分に言い聞かせるようになっていました。

 なぜそう思ってきたかは、定かではありません。どなたかの受け売りであったかもしれないのですが、なんとなく持論になっていました。

 にもかかわらず、頭でそう思ってもなかなか実践できなかった悔恨からこのブログになりました。


 近年子供たちは、ゲーム、携帯など欲しいものは「みんなが持っている」を口実として親におねだりすることが多くなり、親は親で「ウチの子だけが持っていないのは不憫」とばかり、他の物を辛抱してまで買い与えているという話をよく聞きます。
 

 しかし、人間いつまでも思うようにはいきませんので、子供にも時折「我慢する」ということを教える必要があります。


 我慢の訓練が出来ていないことから、いわゆる「キレたり」、「普通でない満たし方」に走ったりする子供も出てきます。

 しかしこの結果も当然親の責任となることを知る必要があります。

 それより、問題は成人してから更に大きく発症してくるということです。

  例えば、我慢できないということは失敗への対処の仕方も分からないということにも通じます。
 
 もともと失敗は誰にもあることです。人は失敗から多くの事を学びます。

 この失敗を糧にライフプランに修正をかけたり、目的達成の戦略を練り直したりします。

 そしてこの失敗を乗り越えることで、更に前進出来ますが、我慢することに慣れていない人は、あきらめたり、人のせいにしたり、投げやりになるなど、内向思考に進みがちになります。 
 

 これでは、前に進む事はできません。我慢を知り、忍耐力を養えば、そこからどう乗り越えていくかが見えてきますし、自分を強くすることにもなります。

 それゆえ人の強さは忍耐力の程度に比例するということになるのだと私は思っています。

 何事もですが先ずは人として「自分の基礎を築く」ことが大事だということになるわけです。

  実は、偉そうに言っていますが、頭とは裏腹に行動までたどり着いていない私ですので、変な言い方ですが、だからこそ自信を持って言えているのかもしれません。

 
 繰り返しますが人間強くなるには、問題を乗り越える力が必要です。そのための大きな要素の一つは確かに忍耐力であると思います。 

 
 あるとき旅行先のショップで多くの旅行者たちがたくさんいろいろ買いこんでいる中で、財布の中身が乏しく、買いたいけれどもじっと我慢している卒業間近の大学生に会いました。

 その学生も間もなく働くことでそれを手に入れることができるでしょうが、私は「今の我慢がもっと大きな力を与えてくれているよ」、と心でつぶやいていました。 




 最後までお読みいただきありがとうございました



| セルフコントロール | 17:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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