ワン ステップ プログレス 

想いを描いて行動する   ~OSP 自己実現支援研究会~

2012年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年02月

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人の評価はポジティブに

OSPブログ56号(人の評価はポジティブに)         

 私だけでしょうか。寒い冬になると身も心も内向きになってしまいます。
温かい地域の方は気持ちも体も開放的だと云われますが根拠が分からないまま、納得してしまいます。

 最近は、元気、前向き思考も盛んで、特に若い方々が自分を鼓舞する手段を見つけておられるのは好ましく見えますし、うらやましく尊敬さえしております。そしてそれを見ての私も刺激を受けております。

 結局この思考も自分の気持ち次第ですので、自分が鼓舞出来るツールを自分で確保する必要がありそうです。

 またそれが自分だけでなく人をも前向きにさせるツールであればもっと自分を豊かに出来るのではないかと思います。 

 
 「ポジティブ」な言葉がそのツールの一つではないでしょうか。これは自分自身内面でどう活用するかで自分を前向きにさせますが、時には他人の評価にも有効活用できるのではないかと思います。

 よくある話ですが、「あいつは!」とか言いながら、他人を低く評価しようとすることがあります。

 「仕事が遅い」とか「暗い」とかネガティブな言葉で評価しそうなときは、ポジティブな言葉に変えてみるというのはどうでしょう。

 人間時には敵意を持っていたり、妬みがあったりなどの評価の場合は、むしろ評価した人の器や品格を失わせることになりかねませんので注意が必要だと思われます。

 
 要は相手にポジティブな言葉でフィードバックしてあげることが大事だと思います。

 
 さらにそれが「ほめ言葉」に連動したら、その方に自信も持たせることとなりますし、ましてや自分との信頼関係も深まるのではないかと思います。

 以下に3つ「たとえ」を記しますが、その他ご自分でも沢山言葉を見つけられて、試してみられてはいかがでしょうか。私も遅くなりましたが、人間気がついたときが旬だと思いながら今頑張っています。


1、「暗い人」    と云わずに   ⇒    「落ち着いた人」という
2、「消極的な人」  と云わずに   ⇒    「思慮深い人」という
3、「意思が弱い人」 と云わずに   ⇒    「協調性がある人」という

これらの言葉を当人に伝えるだけで良いのです。

このスキルは子育てや部下にも有効と思われますので活用されてはいかがでしょうか。

 なお、ポジティブ言葉探しのキーワードを「感謝」などにしながらいろいろ考えるのも楽しいかもしれません。



  最後までお読みいただきありがとうございました。



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| マネジメント | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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WHY を HOWに変えて一歩前

OSPブログ55号

 今日は恥をしのんで私がようやく管理職の仲間入りしたときの事をご披露したいと思います。
 
 初めて部下(今はスタッフと呼ぶことにしていますが)を持ち、上司に対し成果を上げて自分の力量を認めてもらいたいと思ったころの話です。

 「若かったなあ」と思うと同時に自分の未熟さに悔いが残ります。

  
 仕事については確かに結果重視で臨まなければ責任を果たすことになりませんので、自分の期待していた結果を出せない部下に「何故なんだ!」という言葉を頻繁に使っていたものです。

 
 「何故」という言葉は部下を責めている言葉となり、その都度部下は「云い訳」を駆使するようになります。

 その「云い訳」にもまた腹を立てることになり、ストレスもピークになっていくのです。これが毎日続きますと部下は次第に離れていきますし、更には「ホウレンソウ」さえもしてくれなくなるのです。

 

 私は孤立し、情報も入ってきません。したがって業務管理もままならないだけでなく、判断にも支障をきたすことになります。ついにはチャンスも逃すことになり責任も十分果たしたことにならなかったりします。 

 「何故ホウレンソウをしないのだ!」とつい部下を叱ります。

 
 これが毎日の繰り返しになるのです。当然成果の上がるチームとなるはずがありません。
 自分もつい昨日までは部下の立場で、居酒屋で上司のあり方を論じてきたにも関わらず管理職になったとたん、ついつい「功名心」が首をもたげます。

 私にマネジメントの学びがなかったのは自明の理ですが、それ以前に人間力が足りなかったのです。

 この時私は部下への問いかけを「プロセス」重視の質問、「どうすればそれが出来たのか?」と聞くべきであったのです。 


 「何故だ」は詰問です。叱られている相手は、その場を逃れるため必死に云い訳を考えるのです。前に進めるための手段にはならないのです。私に必要なのは、次にどう進めるかを部下と一緒に考えるべきだったのです。


 
 そうすることで部下の努力に敬意を払うことになりますし、後で次の戦略にも幅が出来たのではと反省しきりです。



  私のみならず、サラリーマンは「責任感」なのか「功名心」なのか分かりにくい無意識な行動をとりやすい場合もあります。ふと振り返ってみるのも時には必要な気がします。



 なお、「何故!」ではなく、「どうすればそれが出来る?」の問いかけは子育てにも有効だと思いますので、未活用でしたら一度試されることをお勧めします。


 いずれ十分お分かりの方には余計なお世話であったかもしれませんが・・・。





最後までお読みいただきありがとうございました。








| セルフマネジメント | 17:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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指導者をどう指導するかを考える

OSPブログ54号(マネジメントを考える)         

 最近、テレビ、ラジオ、新聞を見ると相も変わらず、料理、お笑い、事件・事故と並列されるのですが、それでも日本は他国との比較論でいえば、安心、安全な国でありいわゆる先進国の一つに位置づけられていると思います。

 とはいうものの、どの場面も人が大きくクローズアップされる安心、安全の問題になると私達ももっと熟慮しなければと思わされる課題に直面します。
 
 安心・安全と触覚的には結び付きにくい問題かもしれませんが、最近大阪の高校でバスケ部主将が体罰を受け自殺した問題が報道されています。

 そこで気になるのは、これまでのいじめでの自殺の問題もそうでしたが、マスコミで謝罪する上司、当局の方々がまるで他人事のように記者会見しているように見えてしまうのは私だけでしょうか?

 そしてこのような他人事会見はこのような場面に限らないように思えるのです。例えば福島原発の東京電力の方や、トンネル事故における「行政がらみ」なども私には同じにみえたりします。
 

 高校生の自殺の問題の根源や発生原因を考えてみますと、結局は「指導者を育成・指導する人材が不足」していたような気がするのです。

 そして責任の所在は結局当事者だけの問題として片付けるとすれば根本からの問題解決にはならないように思えるのです。


 一方突然ですが、行政の民間企業などへの委託、例えば季節がら、雪国の除雪など行政の委託業務や補助事業のあり方などを考えてみました。

 政策を立案し、国民に便宜を供与しようとするのはありがたいのですが、行政はどう実効あげるための戦略を立てるかだけでなく、受託者に効果的な事業実施してもらうためにも、適切な指示・指導を行う必要があります。行政にも業務完了まで委託について当然責任があるからです。

 このように考えると、いずれも指導者たちをどう指導するかの大きな課題に直面します。 

 私も地方公務員でした。私の場合、組織の内外問わずですが、誰かに任せてしまえばあとはその「誰か」が何とかするだろう、と思いがちでした。

 不都合なことが起きて初めてわが身に及ぶ問題だと認識するのです。でもこれでは遅いのです。

 私のような公務員はいないのかもしれませんが、例のバスケの監督にしても、委託業務の担当者にしても最も大きな課題は「指導者を指導できる人材」を育成出来ているかどうかにあると思います。

 
 企業などこの課題に取り組んでおられる組織は多いのですが、現場の指導方法が未だに、プロセスより結果だけを求める指示命令型の方々が多いように思います。

 しかし現代はプロセスや個々人に適した指導が必要になっています。現場の指導者も、さらには指導者を指導する立場にある人も、その指導方法を学ぶ必要があるのではないかと
思います。

 
 結局は「責任も持てる指導者の指導者」を出来るだけ多く輩出出来た組織こそが、大きな成長を導き出すことができるのではないかと私は思いますが・・。

  貴方はどう思われますか?
 

最後までお読みいただきありがとうございました。







| マネジメント | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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箱根駅伝に学ぶ

OSPブログ53号(箱根駅伝に学ぶ)          

 あけましておめでとうございます。今年最初のブログです。今年もよろしくお願いします。

 さて、今年も2日・3日の両日恒例の「箱根駅伝」が開催され、日体大が30年ぶり総合優勝を果たしました。
 
 関心がない方もおられるかもしれませんが、走るのが苦手な私であるにもかかわらず、ほぼ毎年テレビをみて興奮しておりますが今年も感動しました。
 
 それは、多くのドラマを垣間見ることが見ることが出来るからだと思っています。
 
 全力で走りきった選手、途中でタスキを渡せなかった選手、力の配分や相手との駆け引きの力量、
さらには監督の適材適所の選手の配置、スタッフや応援の効果的な関わりなど、教えられることは沢山あります。

 毎年、それぞれ違う視点で学ぶことは多いのですが、今回は選手の日々苦しい練習の積み重ねに思いをはせてみました。
 
 それは、毎日選手たちがどのようにしてモチベーションを上げているかということです

  優勝したい、タイムを記録したい、区間賞をとりたいなど目標は客観的に定めやすいのですが、それにしても継続してモチベーションを持ち続ける気持ちを維持し続けていることに頭が下がります。勿論コーチ・監督のサポートも大きいとは思いますが、それにしてもです。
 
 これを、スポーツ以外のことで考えてみるのも示唆を得るチャンスになるのではないかと思いました。
 もっともスポーツ同様コーチをつけておられる方は少ないとは思いますが。

 駅伝の選手はすでに走ることを前提にして目標を定めているのですが、人によっては何をしたらいいか思いあぐねていたり、良くある話ですが正月には計画を立てるのですがなかなか実行できないで終わるなど、モチベーションの持続に苦しんでいたりする人もおられます。

 また、目標をつくってもどうやってたどり着くかの戦略までには至っていない場合もあります。
今の時代立ち止まることはすでに後退を意味することなど、はじめから頭では分かっていながらです。
まるで私を絵にかいたようなものといえます。

 結局は、明確な目標の構築とモチベーションの持続性、それにどう行動に移すかという三つの動機要素を手に入れる必要がありそうです。 

 例年通り今年も私は目標を立てるのに躍起になっています。今年の暮れにまた「今年もダメだったか」と嘆かないように「箱根駅伝」の記事を持ち歩こうと思います。

 良く考えると、選択肢が多くなかなか目標が決められなかったり、何かを得る機会にめぐまれてつい初心を忘れたり、さらには楽な方へ自分を誘導したりする癖がついている私ですが、今年は自分の残り時間にも限界があることをもう少し認識しながら、これしかないのだとの決断や、思いを実現した時のイメージや戦略を明確にさせることによって、モチベーションの持続を図ろうと考えはじめています。

 加えて今NLP(神経言語プログラミング)を思い出しています。 

 私にもこれまでの人生で、小さいながらも成功できた何かはあったはずだと・・・。
そしてその時の自分が今の自分にきっと良いアドバイスを与えてくれるかもしれないと・・・。

 もしかして私も前に進めるかもしれない・・・。いまそんな気がしています。
  
 


 最後までお読みいただきありがとうございました。








| セルフマネジメント | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セミナーの冬期間お休みのお知らせ

ワンコインコーチングセミナー 冬期間お休みします。

あけましておめでとうございます。
今年も良い年でありますようお祈りしております。

さて、昨年4月より試験的に実施いたしましたワンコインコーチングセミナーですが、
気候等のこともあり、冬期間はお休みとさせていただきます。

春には、組織運営等も含めリニュアルした形で再開いたしますので、ご了承ください。
再開に際しましてはまたブログでお伝えいたしますのでよろしくお願いいたします。


  皆様のご多幸をお祈りいたします。


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