ワン ステップ プログレス 

想いを描いて行動する   ~OSP 自己実現支援研究会~

2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

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ホウレンソウ  しにくい上司とは

OSPブログ47号(ホウレンソウ しにくい上司)       

 突然のお尋ねご容赦ください。貴方は上司ですか?部下ですか?それとも両方の立場ですか?

ブログ12号はホウレンソウをする方へのメッセージでしたが、今回は受ける方へのメッセージを用意しました。

 先日ある企業で「ホウレンソウを一度研修してくれないか」との話がありましたので、1時間30分ほどセミナー形式で実施してみました。

 はじめに、社員の方々にホウレンソウの何たるかを聞いたところ、報告・連絡・相談の必要性、タイミング、5W2Hなど具体的なノウハウについての不十分なのはともかく、大まかには承知していましたが、それ以前の問題がありそうでしたので、それを知るために、アンケートを実施することにしました。

 これまでも数社の研修で様々アンケートを実施しておりますが、企業独自の問題や主たる課題の違いがあるにしても、それ以前にコミュニケーション不足も大きな原因で、そのためホウレンソウの機能も十分果たされていないのではないかと思っております。

 ホウレンソウに対してのアンケートの結果では、どこの企業でも同じ傾向ですが、経営者も含めた上司に対するものが多く見受けられました。

 弱い部下からの回答としては、「ホウレンソウ」を一番躊躇させているのは「ホウレンソウしにくい上司」の存在でした。
 
 勿論、上司には上司の言い分があることは承知しておりますし、部下には部下としての職務を学んでもらう必要があるのは事実ですが、今日はあくまでも参考に「ホウレンソウしやすい上司と しにくい上司」のアンケート結果で、沢山ある中からベスト3を記載してみたいと思います。

 特に「部下でもあり上司でもある」方々から「俺の立場も分かってくれ」という叫びも想像できますが、でもこれが現実なのです。

 下記の事項が、もし貴方の上司にも当てはまるときは、このブログを見てくださるよう勧めて頂きたいと思います。

☆  報連相しやすい上司 
  ① 話を聞いてくれる
  ② 方向性を出してくれる
  ③ 指示・命令が一貫している

☆  報連相しにくい上司 
  ① 結論が出ない、解決策を出せない
  ② いつも話が長く結局何を言っているのか分からなくなる
  ③ 自分で判断できず、報連相する人に判断を戻す

 これは職場に限った事ではありません。貴方の周囲では大丈夫ですか?

 ホウレンソウのルールは理論上難しいものではないと思います。

ただ「人」が簡単でないだけだと思うのですが。貴方はどう思われますか?


最後までお読みいただきありがとうございました。




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ワンコインセミナー 12月期のご案内

ワンコインコーチングセミナー 12月期 


第15回    テーマ  【物事のとらえ方】

◆日 時    12月12日(水)     18時15分~19時45分
◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 2F練習室 3
                  


第16回    テーマ  【ポジティブマインドのつくり方】

◆日 時    11月26日(水)     18時15分~19時45分
◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 2F練習室 3



●  参加費     1回 500円 (施設利用料、資料代、通信費)




【物事のとらえ方】
思い込みや、先入観で「失敗」したり、「誤解」したりで「こんなはずでは」と思ったことはありませんか。
想像ではなく、確信をもてたもので判断することがストレス減少に有効です。



【ポジティブマインドのつくり方】
ポジティブマインドは人を前に進めると言われています。
ポジティブマインドの敵はなんでしょう?
ネガティブマインドのもたらすものはなんでしょう?


☆  1日一つのスキルアップを目指して参加してみませんか。
   どなたでも参加できるセミナーです。お持ちしております。



| セミナー | 10:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中間管理職・・頑張っています

OSPブログ46号
 
 今中国の指導者も習近平氏に交代しました。中国においては、いまだ国内での所得格差などの問題があるにしても、この10年、目覚ましい発展を遂げております。
 
 日本も終戦後、様々な困難に遭遇しながらも、国民の努力で経済発展を遂げてきました。まさに今の中国のような発展をしてきたのです。その時国民は明日への希望を疑いませんでした。
 若い方には考えにくいかもしれませんが、欧米など先進国からは時々、日本企業の経営ノウハウを学びに来られたこともあるのです。その主な視点の一つが「企業の組織力構築の手法」でありました。
 
 しかし、日本も経済発展を続けていくうち、オイルショック、バブル崩壊などによるリストラ問題などの中で、各企業ともどう生き抜くかの命題を突きつけられ、結果 日本の各企業はアメリカなどの影響も受け「成果主義」に走りました。
 
 以前、日本の経済発展の根底を学びに来た先進諸国の方々が関心を持ったのは、まさに日本文化の一つとしての各企業の雇用形態が、「終身雇用」であったことだと思います。
 勿論「終身雇用」にもメリット、デメリットがあると思います。しかし「成果主義」もベストであったのかと今考えさせられている経営者もおられるのではないでしょうか。
 

 経営者の方々が今課題の一つとして、「中間管理職に部下育成スキルを身につけてほしい」と思われていることがあるようです。

 しかし、「成果主義」を第一義とする企業の場合は、「いつでも転職を」と考えやすい社員と、いつでも「退職させる」とする経営者であっては、愛社精神どころか社員との信頼関係を構築するのが難しく感じることがあります。

 また「なんとか教育をしなければ」と涙ぐましい努力で「部下育成」に取り組んでいる中間管理職も「いついなくなるかもしれない部下」と思うとモチベーションも上がりにくく、ましてや部下がライバルになるかもしれないと思うとむしろ何も教えなくなったりもします。
 
 その上多くの企業では中間管理職の部下育成の成果を明確に評価する基準も分かりにくく、あちこちの居酒屋で中間管理職たちの嘆きを聞くことにもなるのです。このことも若しかしたら組織力の低下を導きやすくしている原因かも知れないと思ってしまいます。

 会社の発展が自分の発展でもあると思いやすい「終身雇用」では、仲間が支え合うという社内での暗黙の了解があり、これが精神的安定感をもたらし、部下も上司から学び取ろうとしますし、部下を仲間と思う上司も部下の教育に熱心になりえたのかもしれませんが、時代は変わりました。

 いま組織力向上の視点で考えるとすれば、云えることは「日本及び日本人の特性」と、「成果主義の特性」をどう生かすかをもう一度練り直す必要があるのかもしれません。
 
 これにはもとより異論はあるかもしれませんし、課題の提示としては小さくなりますが、せめて中間管理職の方々に対して部下育成での貢献度を「成果」としてもう少し高く評価して頂けないだろうかとも思います。


 そうすれば彼らもさらに高いレベルを学び、結果として強い組織力の実現につながるかも知れないと思うのですが・・・。 貴方はどう思われますか?


 最後までお読みいただきありがとうございました。




| 組織力向上 | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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田中真紀子大臣に学ぶ

OSPブログ45号

 今週のブログのテーマを何にしようかと思っていましたら、「学ぶシリーズ」に適していると思われる国政問題が浮上しました。

 ご存じのように、田中真紀子文部科学大臣が大学の設置について、審議会で認可が適当と答申された3校を大臣の権限で不認可とした事例ですが、その後の国会審議等を経て、一転認可することとしました。

 大臣はいまなおバッシングを受けております。本人の弁は審議会のあり方について納得できないとの想いからこのような行動に出たとのことですが、これまでのルールを無視する形になったことで世の中を騒然とさせたようです。      

 結果として3校とも認可で収まったようですので、ほっとした方も多いようですが、この課題は本人の云うことも一理ありますので、今後は良くご検討願いたいと思います。


 この例を、現状のままでいいのか、改革の余地はないのかなどの視点で捉えますと、他の分野での各種組織においても、「待てよ?」と考えさせられるいい機会になったのではないでしょうか。
 
 私はこれまで官民いずれの組織も経験しましたが、今回の大学問題に遭遇して、官民それぞれ似たような課題を持っていると思いました。

 役所の場合は基本的に前例主義になりやすいですし、一定の枠の中で結論を出したがるので新たな踏み込みがあまり出てこない傾向があります。
 
 ましてや田中大臣が指摘するように様々な委員会においてすら、どの委員会にも得手不得手に関係なく有名人や実力者を配置することが多く、適切な答申の期待を持てない場合が結構多いと思っております。


 また民間の場合を見ても、今をどう生き抜くのかが大きな問題であることもあって、長期の方針より目前の事業を重視している組織も多いのではないかと思います。

 従って場当たりの仕事に追われることを余儀なくされてる組織も多く、改革、革新のなんたるかを考える余地なく、いったいこの船はどこに行くのだと思ってしまう場合もあります。

 結局言えることは、いずれの組織であっても、何十年も培った様々な要素を持つ組織風土を一朝一夕に変えるのが難しいということですが、生意気を承知で云わせていただければ、
 第一にトップの強い信念と明確なビジョンがあること、
 第二にそこに所属する人たちが自分の責任だとの強い意識を持って挑戦することで、改革や発展の可能性が大きくなるのではないかと思います。

 
 そんなこと、「絵に描いたモチだよ!」などと言ってほしくはないのです・・・。
「やってみなければ分からないことですので・・」

時代と環境は変わっているのです。

 この事例を丁度いい機会と受け止め、自分たち個々人の格上げはもとより、組織・業務のありようを組織全員で洗いなおしてみるチャンスにされることが、きっとこれからも「勝ち組」の仲間でいられるのではないかと思ったりしますが・・・。

 貴方はどう思われますか?
  

 最後までお読みいただきありがとうございました。



| 未分類 | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コミュニケーションの失敗に学ぶ

OSPブログ44号

 私も最近年のせいか人の話を集中して聞くことが難しくなりました。
家族に言わせると「昔からだ」と言われておりますが、でも以前は今より少しはマシだったのではと変に弁解しております。
 
 実際、家族と話しているときは、自分では気がつかないのですが、まるでBGMのように聞き流しているように見えると言われます。

 それが外でも同じ態度であればと心配されるのですが、そう言われると確かに外でも、時々自分の方が次に何を云うか頭で整理していたりして、人の言動に集中していないときがあるように思います。
 
 常々家族には、「コミュニケーションの基本は聞くことにある。聞くのが8割、云うのが2割が有効なコミュニケーションと云われている」、といいながら、こんな状態ですので「面目ない」と頭を下げるしかないのですが・・・。
 
 でも、このことで過去のコミュニケーションの失敗をあれこれ思い起こしました。

 沢山の失敗の中で今回の事例でも言えることですが、私が特に自分を戒めなくてはと思ってきたことの一つ、「決して無礼であってはいけない」ということでした。
 
 以前私は、地方公務員でした。官民だれとでも人との接し方には十分気をつけていたつもりですが、家族に云わせると全く不十分であったようです。
 
 人との対面の時「椅子に座っても、背もたれする、無礼な脚の組み方、上から目線の話し方に、顔は強面」などなど散々指摘を受けましたが、今でもまだまだ未熟だということだろうと思います。
 

 「人は何事においても、どうやったらうまくいくかということを、過去の成功事例をもとに概念化し熱心に勉強するものの、失敗を避けるためにどうしたらいいかという勉強はあまりしない。
小さな失敗の積み重ねが大きな失敗につながることを学ぶべきだ」


 
 と言われる著名な方がおられますが、まさに今私が取り組むべき課題のようです。


 聞き方は、傾聴姿勢を整えて相手の言葉を素直に受け入れ、動作に現れる相手の感情を把握し、話の深さまで聞きとるぐらいの集中力を養うことは当然必要なスキルと云われますが、それ以前に「無礼でないコミュニケーション」でありたいと肝に銘じておく必要があると再認識しております。

 それだけで「人となり」が分かってしまうことですので・・・。


 私は今、品格ある言動の妨げとなるもののうち、せめて次のことだけには十分注意を払おうと思います。

1、無神経で思いやりのない言動はしない
2、相手を見下すような言動はしない
3、批判的になったり、傷つけたりの言動はしない
4、無視するような言動はしない


 以上ですが、「無礼な言動」を慎むことも大事であるものの、コミュニケーションには、褒め言葉や、激励の言葉を素直に伝えられるようにもなりたいとも思います。


   貴方はどう思われますか?


最後までお読みいただきましてありがとうございました。(誤字脱字はお許しください)


| コミュニケーション | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワンコイン セミナー  11月期開催のお知らせ

ワンコインコーチングセミナー 11月期  【ご案内】



 ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

 毎月二回のセミナーを開催しておりますが、11月は
下記の日程で開催しますので、是非ご参加くださいますよう
ご案内いたします。


 第13回    テーマ  【自信の持ち方】

◆日 時    11月14日(水)     18時15分~19時45分

◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 2F練習室 3
                  

 
 第14回    テーマ  【チーム力アップ】

◆日 時    11月28日(水)     18時15分~19時45分
◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 2F練習室 3


●  参加費     1回 500円 (施設利用料、資料代、通信費)




 【自信の持ち方】

☆ 不思議なことに、人は誰でも自信過剰になったり、自信喪失になったり日々葛藤しております。そしてどちらの場合も予期せぬ事態を招いたりします。
 出来れば、賢い自信のつくり方を知ることが大事のようです。
   ご一緒に学んでみませんか?


 【チーム力アップ】 

☆ 周囲には様々なチームが存在します。そして時々「チーム力」が大きな問題になるときがあります。それには、構成員みんなの力を発揮していただくのが有効ではあるのですが、これがなかなか難しい問題でもあります。
   力強いチームにするため一緒に学んでみませんか?


☆  1日一つのスキルアップを目指して参加してみませんか。
   どなたでも参加できるセミナーです。お持ちしております。






| セミナー | 13:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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