ワン ステップ プログレス 

想いを描いて行動する   ~OSP 自己実現支援研究会~

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

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セミナーで、「伝える・基礎編」を学びました

6月13日のセミナーで「伝え方・基礎編」を学びました。 

セミナー当日、はじめに皆さんに質問をさせていただきました。
質問 貴方は伝え手に、どのように伝えてもらいたいと思いますか?

 質問の受け止め方は様々だったと思いますが、「自分が理解しやすいのはどう伝えられた時か」という意味は
共有できたと思います。

意見いろいろなの中で、一番多かったのは「分かりやすく、具体的に」
という答えでした。もっともだと思います。
 
 今回は基礎編ですので、深くは切り込まないようにしましたが、答えの中に「レベルを合わせて伝える」  
とか「理解度を測りながら伝える」など「分かりやすく、具体的に」の内容に踏み込んだものがありましたので、
それぞれ、共有できていたと思います。
 
 スキルとしては相手に理解されてはじめて「伝わった」と云うことであり、ドラッカーが云う
「達した」という
言葉と同じ意味と思います。

次に、質問 どんな態度で伝えてもらいたいですか

に対する、答えでは「目を見て話す」などのほかに「緊張させない」「怒らない」「威圧的にならない」など冷静に、
穏やかな態度で「伝えてもらいたい」と云うことでありましたが、

 特記すべきは「相手を好きになる」ということでした。まさに極意でしょう。


私からは、「伝える態度」「伝え方」などの基本と云われていることをお伝えしましたが、参加者の皆様には、
「自分が望む伝えられ方で、自分も伝える」ことを忘れないとのお約束をしていただいたつもりです。


 なお、次回の「伝え方・個別編」(7月11日)では、特定の相手を想定しての学び方を予定しておりますので
今回参加できなかった方も、是非おいで下さい。

来年の自分がどう変わっておられるのか楽しみにしながら一緒に学んでみませんか?


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| コミュニケーション | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リスクは付きものと覚悟する

 最近、たまに「なんかやる気が出ないんだよな」とか「どうしたらいいかわからない」「人に反論出来ない」
などと自分の制御で悩みながらつぶやく方々とお会いする時があります。
 
 私もよくあることですので、「そうなんだよなぁ」とついつい同調してしまいます。
でもこれは相手にとって、多少の癒しになるにしても決して生産的でなく、何のサポートにも
ならないことと知ってはいるのですが。

 貴方はこういう場合、相手にどう云われますか?もしかしたら「気持ちの持ち方だよ」とか
「そう言わずに頑張れよ」とか「こうしたらどう?」とか云って激励するのでしょうか。
 
 私自身いまだに自分にどう対処していいかわからないときもありますが、不思議なことに、
他人には時々自分でも「良いアドバイスだな」と思える対応策を提案できることがあるのです。
もっとも、何の根拠もない時はかえって相手に失礼にあたる場合もあるので注意も必要なのですが。

 このことは、人はなかなか自分のことを客観的に判断して解決策を見いだすのは難しい時がある
ということを意味してるのかもしれないのですが、自分のことですのでやはり対処方法は見つける
必要があると思います。まさにセルフコーチということでしょうか。

 最近、私はこのようなときには次のように対処することにしています。
 もともと、小心者の私ですので、何かを始めるのに勇気を必要とする場合があります。
その時の自分の気持ちは様々錯綜しています。何か失うかも知れないとか、他人に迷惑をかけるのではとか、
嫌われたくない、など自己防衛も手伝って行動を起こすことに躊躇するときがあるのです。

 そんな時は、「リスクはいつも何にでも伴うもの」と考えることにしております

 企業では「リスクマネジメント」を経営には織り込み済みのノウハウですが、個人でも同じではないか
と考えております。

 「リスクは付きもの」と考えると気持ちが大変楽になりますし、覚悟もできます。
 
 あなたは違う方法をお持ちかもしれませんが、今日は私が勇気を持って踏み込むときの指針としている
ことの一部をご披露させていただきます。

 ① 「失うものと益するものを想定」し益するものの価値が高ければ少ないリスクは
甘んじて受けることとし行動をおこします。
 ② 次に、失うものが永久に取り戻せないものかどうかを測り、
   若し、自分の力量で回復可能と思えば、一時失うものがあっても実行します。
 ③ また、自分だけの問題か、周囲の大切な人たちに及ぶ問題かを測ります。
   自分だけの問題でない場合は益するものの値を倍とします。


 「行動を起こすべきか否か」悩ましい問題の時もありますが、今はこれを自分の気持ちのケリを
  つけなければならない時の整理の仕方として使っています。


  参考になりますでしょうか?

| セルフマネジメント | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コミュニケーションスキルは家庭で磨く

梅雨に入りましたがコミュニケーションは晴れやかでしょうか。

 コミュニケーションの問題は、これまでも数本ブログでアップしてきましたが、
相手や状況により多種多様で難しさを実感しておられる方も多いと思います。
 
 大学生が社会人になった時の不安として上位を占めているのに、「コミュニケーション力の不安」
がある云われていますが、大学生に限らず、私を含め社会人の間でも大きな課題になっております。
 
 コミュニケーションは基本的には信頼関係を構築させるための重要な要素であることは、
誰もが頭で十分理解しています。
 そして自分はほぼ順調に達成出来ていると思っておられる方も多いかもしれません
 
 しかしいろいろな場面を見聞きしますと、スキルが本当に身に付いているかどうかの検証が
必要な方のほうが多いようにも思われます。
 
 
 コミュニケーションの確立は、社会生活を送るには避けて通れない課題ですので、
出来るだけ早くそのスキルを身に付けることを望んでおられる方が多いのも事実です。

 お互い良い関係でありたいと思っているとしても、時には自己主張もしたいし、相手にも理解して
もらいたいなどの自我がありますので大なり小なり摩擦も生じやすくなるのも現実でしょう。
 
 でも、人は意見の食い違いなどあっても大抵の場合、最小限お互いが不愉快にだけはならない
決着を目指しているのであり、
そのためには、笑顔で対応するとか、相手の話に途中で割り込まないとか、
相手を受け止めるなど基本的なことだけは身につけておいた方が自分のためと思っておられる方も
多いのではないでしょうか。
 
 ならば、私からの提案です。家庭の中でスキルを磨き合うというのはいかがでしょう?
照れくさいとか、今更とか、子供じみてるとかの恥じらいはこの際横にさて置き、家族全員が
社会生活で他人と優れた環境を作るための訓練と、割り切るのはいかがでしょう。
ゲーム感覚でいいのです。若しかしたら、家風にまで構築出来るかもしれません

 これまで、家族だからとの理由で、許容範囲を大きくしていると思いますが、お互いその時だけは
他人に接するとの認識に立ち、したがって、相手を批判、批評、などのコメントは避けることとします。
 
 実行に際しては、朝の「おはよう」から始まりいろいろ約束事を決める必要がありますが、
出来ればその約束事に、次の3点も加えていただきたいと思います。相手に安心感や尊敬の念
を示す重要要素だからです。

①いつでも相手の話を聞く態勢をとれる
②相手に敬意を払える
③異なる意見でも尊重出来る
 
 
 行動を起こしてこそ始めて身になるのです。
これは貴方だけの問題ではありません。家族全員の幸せのためです

 
 偉そうに言ってしまいました。
そういう私も不十分でした。今から早速始めることとします。



| コミュニケーション | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自己啓発の第一歩、「自分を知る」

昨日は、「自分を知る」セミナー、に参加いただきました皆様、ありがとうございました

 ある方から、時間の都合で参加できないので、セミナーをどう進めているのかをブログに
乗せてもらえないかの話がありました。
 そこでこれからは、雑駁にはなるとは思いますがセミナー終了後、少しだけアップしたいと思っています。

 さて、「自分を知る」とは概念が大変広く、自分の何を一番知りたいのかの質問からスタートしました。
多分、前触れのない質問でしたので、戸惑った方もおられたのではとも思いますが、でも皆さんそれぞれ、
キチンとお答えいただきました。
 これからはそのひとつ一つに取り組んでいきたいと思っています。
 
 セミナーは不特定多数の方々の集まりですので皆様に共通する事項を取り上げざるを得ません。
今回の「自分を知る」では2~3のアセスメントを使い、自己実現に必要なスキルに何があるかを
知っていただくことを目的にしました。
 
 
私自身もそうなのですが、普通自分のことは大まかには分かっていると思いながらも、「こうだ」と
なかなか具体的な言葉で言い表すのは難しい、と思われる方が多いのではないでしょうか。

 それは、多分、はっきり自分に向き合う機会が少ないからと思いますが、このセミナーに参加された方の中には、
今までより自分を明確に認識できたり、新たな自分を発見された方もおられたのではないかと勝手に思っています。

 私自身、他人を知るには、まずキチンと自分を知る必要があると思えたのは、相当年齢を経てからですので、
出来ることであれば早く自己認識することが自分を成長させるのに有効ではないかと今は思えます。
 
 ただ、もし思い込みの自分があるとすれば、そこからいったん自分を解き放ち、事実をキチンと受け止めることが
大事だと思います。勇気のある行動はきっと自分を飛躍させる筈です。
 
人はみんな多様な特性を多くお持ちです。これを十分に生かすことが、さらに納得のいく人生を構築できる
要因の一つです。


 私も年は取ってもまだまだ発展途上です。お互いサポートし合いながら啓発出来るようがんばりたいものです





 

| 自分を知る | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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子供のころの元気な挨拶、大人になって今どこに

昨日、小学校の授業風景を参観する機会に恵まれました。
いいえ、私の子が就学しているのではありません。そんなに私若くはありません。

1年生から6年生まで順に参観していきました。どの子も挨拶の声は大きく、
先生の問いにも大きな声で挙手をしていました。
 
見ている私は大変うれしかったし、豊かな気持ちになりました。

 しかし、家に帰り参観を思い起こしているうち、ふと思いました。
あんなに元気にあいさつしたり、意見を発表していた子が大人になって出来なくなってしまう人がいる

 私は官民の職場を幾つか経験してきましたし、企業数もそこそこ見聞きする機会がありました。
どの職場でも、朝、夕挨拶なしの人がいましたし、そういう事実も聞いたものです。

 子供のころの学校での挨拶や意見発表は大人になるための大きな訓練となっているはずですが、
大人になってできないのはなぜだろうと思われる方も多いことでしょう。
 
 一方で、私が参観で感動したのは、意見発表の時、先生がもう少しと思われる生徒に寄り添って
サポートをすることで、その生徒がみんなに認められる発表ができたときです。
素晴らしいと思いました。
 

 大人になるとなかなか自分の意見を言えなかったり、云わなかったりの人がいることを思い起こし、
先生とは相当な能力を持ち合わせているものと感服しました。
 
 人には様々な過程があり葛藤があります。そのことで、他人に話すのを躊躇したりし始める方もおられます
 
私にもそういう時期がありました。挨拶はそれなりだったと思いますが、とくに目上の方には自分から
話せませんでしたし、話しませんでした。

その時の自分の気持ちを今思い起こしてみますと結局は 
① 自分の意見に自信がない。
② 相手が求める答えと自分の答えが違う
③ 相手は自分を認めてくれていない
④ うまく説明できない

 などと思ってしまうのが原因だったような気がします。

 でも、幸せなことに、上司など周囲には私とのコミュニケーションを図り、私に寄り添い、
私を受け入れてくれた人たちがいたのです


そのおかげで、私も少しづつ自信を取り戻し、キチンと話せるようになった気がします。
サポートしてくださった方々に今は感謝・感謝の一言です。
私が、ほぼボランティアでセミナーを始めようとした要因の一つもここにあります。

 そこで、もし、いま家庭や職場、周囲などあなたの近くに私に似た方が居られましたら、
私が参観でお会いした先生や、私をサポートしてくれた方々と同じように、相手に対する視線や、
受け止め方に留意しながら、日常のコミュニケーションの質を上げてサポートしてほしいと思います


 きっとその方は子供の時と同じように生き生きと自分の意見を主張できるようになります
そして、あなたへの感謝は生涯忘れないでしょう。


 出来ることならその上に、セルフコントロール、セルフマネジメントなどを
学ばれたらさらに有効だとは思いますが・・・。




| セルフマネジメント | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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24年 6月期 セミナーのお知らせです

        ワンコインコーチングセミナー6月期ご案内



 第5回    テーマ  【自分の特性を知る・Ⅰ】

◆日 時    6月13日(水)     18時15分~19時45分
◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 研修室 3
                  

 第6回    テーマ  【伝え方・基礎編】

◆日 時    6月27日(水)     18時15分~19時45分
◆場 所    秋田市 県民会館(ジョイナス) 研修室 3


 参加費    1回 500円 (施設利用料 資料代 通信費)


【自分の特性を知る】
○ 通常自分のことを知ることになかなか踏み込めない方がいます。分かっているようで分からないのが自分です。
自分を良く認識すると次の一手が分かります。
「自分のビジョンは何なのか?」
今回は、貴方の価値観、感性、現在の環境などの現状を認識していただき、その上でどう対処したり、
どう有効活用できるかなどを探ります。



【伝え方・基礎編】
○ 伝え方には特定の相手や、特殊な状況によりその方法が異なってきます。
今回は1回目ですので、誰にも対応できる基本的な方法を参加者たちで学ぶことを旨とします。


  
    以上です。是非多くの方々にご参加頂きたいと思います。

| セミナー | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みんな買ってもらってる、だから僕にも買って?

 今朝のテレビで昨年の原発事故での風評被害をまた報じていました。
いつになったら落ち着くのでしょうか。

 さて、世のお父さん、お母さんたちにお尋ねします。
みんな持ってるおもちゃだから、自分にも買って・・」などと子供のころおねだりしたり、
お子さんにおねだりされたりしたこと、一度はあるのではないでしょうか。

 その時きっと、「みんなって誰と誰だ」と云われたり、云ったりしたのではありませんか。

 また、そう言ってるお父さん、お母さん。子供の話とは少し違うにしても、噂話で
一つの仕事に失敗した人を評して「何にも出来ない奴だって、みんなそういってるよ
という会話をどこかで聞いたことがありませんか?

 そうです。この「みんな」という言葉が曲者だと知る必要があるのです。
 
 子供に「みんな」の使い方を指摘しておきながら、親がうわさ話で「みんな」を
似たような使い方をしていたら、子供はどう思うでしょうか。

「みんな」をこのような使い方をしても決して自分の評価が上がることはない
と知っているにも関わらずです。

 この「みんな」の使い方を子供が大人の真似をしたら、大人だけでなく、
子供までが「いじめ」に使い始めます。
 
 先日、世の中で要職と言われる地位についている方が、私の前で「みんな」をこの使い方を
しておりましたが、唖然としましたし、大変悲しい思いをしました。
 
 これがまさしく風評被害だと思いました。
風評被害は大きな化け物になって、有能な人材を食いつぶしていくのです。 

実は、私自身が過去に失敗しているのです。乗りやすいタイプの私でしたのでついつい
その片棒を担いでしまい、ある人に大変ご迷惑をかけたことがあります。
 
 今だから云えます。この「みんな」に組することは、自分の品格をゼロにさえしてしまいます
 
 確かに「火のないところに煙は立たぬ」などと云いますが、軽々しく乗ってはいけないのです。
私は、失敗で学びました。

      ① 人を簡単に秤にかけてはならない。
      ② 人を見るときは比較的長期に見る。そして自分で事実を確認する。
      ③ 他の人から聞いた情報だけでその人の持ってる資質を奪うことのないように
        しなければならない。
 

   一度張られたレッテルをはがして、一から見直すぐらいの度量を持ちたい
       と今は思うのです。

 そうでなければ、コミュニケーション確立とか、信頼関係の構築など夢のまた夢になるかもしれないのです
 
 私は、子育て上手な父親ではありませんでした。今、子育て中のお父さん、お母さん。
お子さんには「みんな」という言葉の使い方を是非適切に教えていただきたいとおもいます。

| セルフマネジメント | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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